365日・24時間/通話・相談無料 0120-858-060

那覇直葬センターの葬祭扶助プラン 生活が困窮されいる方が自治体の支援を受けて葬儀を行う専用プランです。 実費負担 ¥0 病院お出迎え ご安置 霊柩車 棺・棺用布団 骨壷・骨箱

葬祭扶助制度とは

葬祭扶助制度とは、経済的に葬儀を行うことが難しい状況の遺族の代わりに、自治体が葬儀費用を負担してくれる制度です。自治体や生活状況により金額は異なりますが、直葬のような火葬式を行うことができます。

葬祭扶助制度の利用については、
以下へお気軽にご相談ください。

葬祭扶助専用プラン

専用プラン
葬祭扶助プラン

実費負担 ¥0

葬祭扶助専用プラン ※こちらのご安置室はオプションサービス(別途費用)です。

葬祭扶助を利用して実費負担なしで葬儀を行えます。詳しくはお電話にてご相談ください。

葬祭扶助プランの内容

病院へお迎え

病院へお迎え
  • ご遺体のお迎え

ご逝去の場所から当センターまでの搬送いたします。

※自宅などへの中送りはオプションで選択

ご安置

ご安置
  • ご遺体のご安置(1泊)
  • 棺・棺用布団

お通夜、告別式は行いません。

※画像はイメージです。

火葬場へ移動

火葬場へ移動
  • 霊柩車
  • 骨壷・骨箱

安置所から火葬場まで霊柩車で移動します。

※火葬料金は別途費用

※画像はイメージです。

支給の条件

葬祭扶助制度の対象となるのは以下の前提条件を満たしていて、その他いずれかの条件に当たる方です。

前提:故人が葬儀のための資産を残していない

故人が生活保護などを受けていて、葬儀のための預貯金や資産が残っていないことが前提となります。預貯金などが不足している場合は、その不足分のみの支給される場合もあります。

条件① 遺族が生活保護を受けている場合

喪主や遺族が生活保護受給者で、生活が苦しく葬儀費用を負担できない場合に対象となります。親族の中に、葬儀費用を負担できる経済状況の方がいた場合には支給されません。

条件② 扶養義務者以外が葬儀を手配する場合

扶養義務者である子、父母、祖父母、孫、きょうだいがいない方が亡くなり、家主や民生委員が葬儀をおこなう場合が当てはまります。

支給の流れ

支給までの流れは以下となります。那覇直葬センターが申請もサポートしますのでご安心ください。役所によって対応が異なる場合もございますのでご注意ください。

  1. ① ご安置所への搬送
  2. ② 自治体に葬祭扶助の申請
  3. ③ 死亡届を役所に提出
  4. ④ 死亡届を役所に提出
  5. ⑤ 火葬費用の免除申請
  6. ⑥ 火葬許可証が交付される
  7. ⑦ 火葬・収骨

注意事項

支給条件以外に気を付ける注意事項は以下です。

注意点① 申請は必ず火葬前に行う

申請は火葬の前にからなず行い、故人ではなく申請者が住んでいる自治体の福祉事務所に行います。葬儀社にも葬祭扶助での葬儀になる可能性があることを事前に伝えておきましょう。

注意点② 自己資金を足すことはできない

葬儀費用を負担できないことが支給条件となるため、自己資金でオプションを追加すると葬祭扶助は必要ないと判断されるためできません。

アクセス

那覇直葬センター

那覇直葬センター

住所
〒900-0002 
沖縄県那覇市曙1-14-4
電話
0120-858-060
駐車場
20台
営業時間
年中無休

お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ